こんにちは。
自担のためなら残業上等なオタク社畜です。
突然ですが、
なにわ男子の「勇気100%」が良すぎました。
ここ最近毎日聴いております。
伝統の中になにわ男子特有のキラキラ感が合わさって何度も聴きたくなるんですよね。
昔から馴染みのある曲が今も歌い継がれるって本当に素晴らしいことだなぁと改めて思いました。
私自身旧ジャニオタになったのは4年前と割と最近なのですが、昔から「勇気100%」とは何故か不思議な縁がありました。
幼い頃は忍たまのアニメきっかけで光GENJIの「勇気100%」を聴いてました。
その頃の鮮明な記憶はあんまり無いんですがね。
ちなみに幼稚園でのクラスはゆり組ではございませんでした。
小学校高学年~高校時代にかけてアニオタ真っ只中で、好きな声優さん目当てで忍たまを見てた時はYa-Ya-yahの「勇気100%」だった。(懐かしい!)
中学時代の凄く苦手だった同級生(薮担)が教室で毎日のように流して熱唱してたから「世界がひとつになるまで」も覚えております。
旧ジャニーズって凄くキラキラしてるイメージが強くて、暗黒時代だった当時の私とは交わらない別世界なんだなと思っていました。
高校時代~大学時代にかけてはHey!Say!JUMPやNYCが歌ってた。NYCの印象は強かったなぁ。
高校時代のお友達が旧ジャニオタが多かったから満遍なく話を聞いたりCDを貸してくれたり、何かと布教されることが多かった。この時に旧ジャニ沼にハマってたら今頃誰を推していたのだろうか。
大学時代は忍たまのミュージカルに推してた俳優の同期くんが出ていた関係で、可能な限りアニメも見てた。(懐かしいな。ミュんたま。)劇中でキャストさん達が「勇気100%」を歌って踊ってたのがシュールでした。
その当時は俳優オタク真っ只中で「私は俳優オタクとして生きて生涯を全うするんだ!今の推しを降りたらオタクを辞めるんだ!」と勝手に思い込んでましたね。
のちにSnowManにハマり別世界だと思い込んでいたキラキラとした深い沼へと沈むことも知らず。
そんな感じで幼少期・アニオタ期・俳優オタクの片隅には何故か「勇気100%」がありました。
なんて「勇気100%」を聞いてたらふと思い出しました。