ころがされ国民は今日も自担のために労働する

国王であり自担である宮舘涼太様のために働く愚民の本音漏れがちブログ。ゆり組は正義。

胸きゅん企画が全く慣れず面白さばっかり求める宮舘担5年生の独り言

こんにちは。
自担のためなら残業上等なオタク社畜です。

 

トークィーンズを見終わってふと気づいたことがありました。

 

「宮舘担5年目だというのに宮舘涼太の胸きゅんに全然慣れていない」ということです。

 

そうなんです!!
ああいう系の企画を見ているとどうしてもむず痒くなってしまうんですよね!!

 

友情・努力・勝利でお馴染みの週刊少年ジャンプで連載されていた某テニス漫画に私の青春を捧げたかと思いきや、2人の俳優さんに私の10代と20代の大半を捧げてきたので、胸きゅんというジャンルに触れる機会がほとんど無かったんですよ。

 

俳優オタクの頃、恋愛モノの作品もドロっとしてる方が好きで、キラキラしたようなモノって少し苦手に近かったんですよね。

 

ラヴィット!で不定期で行われる「カッコイイ台詞選手権」とかさ、宮舘涼太のイケボが聞けるのは嬉しいけれど、何故か胸きゅんよりも面白さを求めてしまうんですよ。
(この企画が自担発案企画なのが余計にむず痒い。)

 

20代ギリギリで旧ジャニオタになったもあるし、今まで多感な思春期に少年漫画や腐った方向に突っ走ってきたのが、急に胸きゅんを浴びると冗談抜きで恥ずかしくなっちゃうんですよね。

 

ドラマとか映画とか歌唱中の決め台詞は大丈夫なんですが、企画になると急に照れちゃうんですよね。

照れ隠しで渡辺翔太さんバリに笑っちゃうんです。(なんでやねん)

 

これが自担じゃなくて他のメンバーなら何故か平気で見られるんだけども、自担に関してはどうしてもそうはいかなくて。

 

宮舘涼太がカッコイイのも可愛いのも面白いのも頭では分かっているはずなのに、彼の胸きゅん系の企画に慣れないのは何故なのか。

 

これは永遠の課題になりそうだ。